特定のカスタムフィールドの特定の値を集めて表示
November 4, 2014 4:28 PM
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November 4, 2014 4:28 PM
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September 19, 2014 4:08 PM
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June 19, 2014 1:29 PM
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June 7, 2014 2:30 PM
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May 16, 2014 4:48 PM
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April 8, 2014 2:08 PM
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April 8, 2014 11:38 AM
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March 25, 2014 2:01 PM
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March 25, 2014 1:53 PM
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プラグイン
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File "/home/ドメイン/public_html/MT構築フォルダ/index.html" is writeable by group
DBUmask 0022 HTMLUmask 0022 UploadUmask 0022 DirUmask 0022
February 26, 2014 11:54 AM
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Movable Type
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苦労話(^_^;)
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February 12, 2013 11:00 AM
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カスタムフィールド
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November 13, 2012 3:22 PM
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February 22, 2012 4:58 PM
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January 26, 2012 12:19 PM
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December 27, 2011 4:20 PM
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twitter
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December 9, 2011 11:00 AM
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twitter
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December 7, 2011 12:44 PM
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December 2, 2011 10:46 AM
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Facebook
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November 29, 2011 3:23 PM
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November 16, 2011 10:42 AM
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October 21, 2011 11:36 AM
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September 15, 2011 2:11 PM
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August 29, 2011 6:00 AM
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携帯サイト
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July 27, 2011 2:38 PM
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July 20, 2011 11:06 AM
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カスタムフィールド
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管理画面のタグのところに任意のタグを入力します。
テンプレートのソースで、
<MT:Entries tag="任意のタグ">
任意のタグの記事
</mt:Entries>
でそのタグだけピックアップさせて表示できるのですが、
今回仕事で、「おすすめ記事を選んでランキング形式で表示させたい」との要望あり、タグフィールドに「ranking01」~「ranking05」までのタグをそれぞれの記事に入れ、
<MT:Entries tag="ranking01">
ranking01のタグの記事
</mt:Entries>
<MT:Entries tag="ranking02">
ranking02のタグの記事
</mt:Entries>
<MT:Entries tag="ranking03">
ranking03のタグの記事
</mt:Entries>
<MT:Entries tag="ranking04">
ranking04のタグの記事
</mt:Entries>
<MT:Entries tag="ranking05">
ranking05のタグの記事
</mt:Entries>
と言う感じで表示させました。
なんかソート的な方法はないか、かなり調べましたが。よくわかんない。
April 1, 2011 2:02 AM
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プラグインをみつけました。
やっぱり記述が楽ですね。
staggernation.comの「FilterCategories」からファイルをダウンロードします。
mtがインストールしてあるフォルダの「plugins」にアップします。
システムで、プラグインの中にあるか確認して下さい。
次に
<mt:EntryCategories>
<MTFilterCategories exclude="表示したくないA|表示したくないB|表示したくないC">
<$mt:CategoryLabel$>
</MTFilterCategories>
</mt:EntryCategories>
のように記述します。
ちなみに特定のカテゴリを表示したい場合はexclude を includeに変えます。
少ない記述で済む方を選べばよいですね。
March 31, 2011 11:32 PM
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中古車販売のサイトで、メーカーと車種のカテゴリを作りました。
トップページでメーカーで選べるエリアと、車種で選べるエリアと作りたかったので、カテゴリ表示の表示・非表示を設定できるプラグインをさがしましたが、サイトのリンクが切れていてダウンロードできません。
いろいろ調べたら、MTタグに書き込める方法もあったので、試したらうまく行きました。
以下です。
------------------
<mt:TopLevelCategories>
<mt:SubCatIsFirst><ul></mt:SubCatIsFirst>
<mt:SetVarBlock name="catname">
<$MT:CategoryLabel$>
</mt:SetVarBlock>
<mt:Unless name="catname" like="カテゴリ名">
<li>
<mt:IfNonZero tag="CategoryCount">
<a href="<$mt:CategoryArchiveLink$>"><$mt:CategoryLabel$>
</a>
<mt:Else>
<$mt:CategoryLabel$>
</mt:Else>
</mt:IfNonZero>
<$mt:SubCatsRecurse$>
</li>
</mt:Unless>
<mt:SubCatIsLast></ul></mt:SubCatIsLast>
</mt:TopLevelCategories>
-----------------
これは、使えます!
複数のカテゴリを非表示にしたいときは
<mt:Unless name="catname" like="カテゴリA|カテゴリB|カテゴリC">
| で区切って書きます。
March 20, 2011 1:34 PM
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中古車サイトのトップページに、最新の商品を6件、テーブル表示できるエリアを作りました。
ソースは以下です。
--------------
<mt:Entries lastn="6">
<mt:EntriesHeader>
<mt:SetVar name="max" value="3">
<mt:SetVar name="no" value="1">
<div align="center">
<table width="640" border="0" cellspacing="0" cellpadding="6">
</mt:EntriesHeader>
<mt:If name="no" eq="1"><tr></mt:If>
<td class="topnewtb" valign="top">
表示させたいMTタグ
</td>
<mt:If name="max" eq="$no">
</tr>
<mt:SetVar name="no" value="1">
<mt:Else>
<mt:SetVar name="no" value="1" op="+">
</mt:Else>
</mt:If>
<mt:EntriesFooter>
<mt:If name="no" gt="1">
<mt:If name="max" ne="$no">
<mt:for from="$no" to="$max" increment="1">
<td> </td>
</mt:for>
</mt:If>
</mt:If>
</tr>
</table>
</div>
</mt:EntriesFooter>
</mt:Entries>
--------------
冒頭のmt:SetVar で、<tr>と<td>を判別しています。
March 20, 2011 1:25 PM
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前述の中古車輸出サイト案件。
先方は英語サイトをご希望です。
それだけなら lang="en"だけ気をつければいけそうな気がしていました。
昔、医療機関の英語サイト作った時、わりと英語サイトのほうが作りやすかった記憶があるので。
しかし、問題はMTのインターフェイス自体を英語にしてほしいと要望が来たこと。
やったこと無かったので、ネットで検索。
すると、最初のインストールの時に、基本Englishを選択すればよいだけでした。
かくして、英語インターフェイスのMTインストールOK。
しかし、ところどころに日本語が混じっています。
ファイルをカスタマイズしようと「Design」を開くと、ソースの中にも日本語が混ざっています。
テンプレート名は日本語で生成されるので、それが混ざってしまっているんですね。
これ、出力した時絶対問題おきると思う。
そこで、テンプレート名を英語に直すところからスタート。
それだけだと、エラーが出てしまうので、インデックステンプレート等の中に記述されてる読み込みテンプレートファイル名も日本語から変更した英語名のものへ変更。
どんどん、英語だけのインターフェイスになっていく。
なんか、かっこいいぞ。
January 24, 2011 7:26 AM
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これは前にプラグインをいれてやったことがありましたが、もっと簡単な方法がありました。
以下、まずソースです。
-------------------
<mt:SetVarBlock name="charaCount"><$mt:EntryBody count_characters="1"$></mt:SetVarBlock>
<mt:If name="charaCount" gt="30">
<p><$mt:EntryBody trim_to="30"$>...</p>
<p align="right"><a href="<$mt:EntryPermalink$>">続きをみる</a></p>
<mt:Else>
<p><$mt:EntryBody$></p>
</mt:If>
------------------
<p><$mt:EntryBody trim_to="30"$>...</p>
で、30文字でカットするようにしてます。で...をつけているのですが、
30文字以内なら...が出ないように、その前の記述で代入、条件分岐させます。
後は「続きをみる」で、ブログ記事へリンクさせます。
November 9, 2010 5:46 AM
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PageButeというプラグインで、ページを分割して表示させました。
これはずっと標準搭載の機能だと思っていましたが、プラグインが必要だったんですね。
ダウンロードページはこちらです。
スカイアークシステム
http://www.skyarc.co.jp/engineerblog/entry/2642.html
導入方法は、
解凍ファイルPageBute.pl を plugins ディレクトリにアップロードします。
システムのプラグインに「PageBute」が表示されていれば大丈夫です。
次にテンプレートソースを書き換えます。
私は以下のように書き換えました。
---------------
<mt:pageContents count="5">
<mt:Entries>
~ブログ記事(省略)~
<mt:pageSeparator />
</mt:Entries>
</mt:pageContents>
<div class="content-nav">
<mt:ifPageBefore>
<span><$MTPageBefore delim="<"$></span>
</mt:ifPageBefore>
<mt:pageLists />
<mt:ifPageNext>
<span><mt:pageNext delim=">" /></span>
</mt:ifPageNext>
</div>
---------------
5件づつ区切ってます。
また、ページ分割の表示は11件づつがデフォルトで、表示数を変えるなら
<mt:pageContents count="5" navi_count="6"> ~ </mt:PageContents>
で6件ずつになります。
注意点は、<mt:Entries>にlasten="n"を設定しないこと。
それと、ブログの設定で表示件数を設定しないことです。
November 8, 2010 9:52 AM
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制作中のサイトで、「交渉中」と「交渉可能」のステイタス分けをしてほしいとクライアントさんから要望がありました。
カスタムフィールドを作って、一度表示可能にしたのですが、これ「交渉中」ならそれだけ集めた表示ができるようにしたいなと思い、カテゴリー機能を使う事にしました。カテゴリ別ページが使えますから。
さて、カテゴリー分けするのは簡単ですが、「交渉中」と「交渉可能」が同じスタイルで表示されるのは分かりづらいですね。そこで、「交渉中」は赤、「交渉可能」は青で表示できるように、スタイルシートを設定しました。
以下、その部分のスタイルシート
--------------
.catstyleka {
font-size: 0.75em;
line-height: 150%;
color: #005890;
}
.catstyletyu {
font-size: 0.75em;
line-height: 150%;
color: #ff0000;
}
--------------
そして、以下はテンプレートに記述した分岐部分
---------------
<MTIfCategory name="交渉可能">
<span class="catstyleka"><$mt:CategoryLabel$></span>
<MTElse>
<MTIfCategory name="交渉中">
<span class="catstyletyu"><$mt:CategoryLabel$></span>
<MTElse><span class="catstyle"><$mt:CategoryLabel$></span>
</MTElse>
</MTIfCategory>
</MTElse>
</MTIfCategory>
---------------------
で、どれにも当てはまらない場合のスタイルを<MTElse>で設定しましたが、当てはまらないカテゴリーが存在しないとエラーが出ます。
ダミーでもカテゴリーを何か作っておく必要がある模様。
October 25, 2010 6:51 AM
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進行中のサイト、カスタムフィールドに入力したデータが、ページでテーブルにいれ込んで表示するようにしました。
項目が15くらいあるんだけど、プラグイン15個つくってインストールしていました。バカ真面目だな私。
(プラグインの作成方法についての参考書:藤本 壱著「MTOS活用テクニック」ラトルズ発行)
でも、このタイプのページが二つあって、さすがに二つ目の時はうんざりしてしまい、参考書をみてたら、あるではないですが。「一つのプラグインで複数のフィールドを作成する」(う~ん。早く気付こうよ。)
超楽でした!
以下、自作マルチプラグイン「UKMulti.pl」
---------------------
package MT::Plugin::UKMulti;
use base 'MT::Plugin';
use strict;
use MT;
use MT::Plugin;
use MT::Template::Context;
use MT::Entry;
# register plugin
my $plugin = __PACKAGE__->new({
name => 'MultiField',
key => 'multi_field',
version => '1.02',
author_name => 'Yuko Watase',
description => 'Add multi fields.',
schema_version => '1.02',
});
MT->add_plugin($plugin);
# initialize registry
sub init_registry {
my $plugin = shift;
$plugin->registry({
object_types => {
'entry' => {
'uk_gyousyu' => 'string(255)',
'uk_area' => 'string(255)',
'uk_mensekimini' => 'string(255)',
'uk_mensekimax' => 'string(255)',
'uk_otime' => 'string(255)',
'uk_ctime' => 'string(255)',
'uk_tenpof' => 'string(255)',
'uk_sekiminif' => 'string(255)',
'uk_sekimax' => 'string(255)',
},
},
tags => {
function => {
UKgyousyu => \&uk_gyousyu,
UKarea => \&uk_area,
UKmensekimini => \&uk_mensekimini,
UKmensekimax => \&uk_mensekimax,
UKotime => \&uk_otime,
UKctime => \&uk_ctime,
UKtenpof => \&uk_tenpof,
UKsekimini => \&uk_sekiminif,
UKsekimax => \&uk_sekimax,
},
},
callbacks => {
'cms_pre_save.entry' => {
priority => 9,
code => \&save_entry_field,
},
}
});
}
sub save_entry_field {
my ($eh, $app, $entry, $orig_entry) = @_;
$entry->uk_gyousyu($app->param('uk_gyousyu') || '');
$entry->uk_area($app->param('uk_area') || '');
$entry->uk_mensekimini($app->param('uk_mensekimini') || '');
$entry->uk_mensekimax($app->param('uk_mensekimax') || '');
$entry->uk_otime($app->param('uk_otime') || '');
$entry->uk_ctime($app->param('uk_ctime') || '');
$entry->uk_tenpof($app->param('uk_tenpof') || '');
$entry->uk_sekiminif($app->param('uk_sekiminif') || '');
$entry->uk_sekimax($app->param('uk_sekimax') || '');
1;
}
sub uk_gyousyu {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_gyousyu || '';
}
sub uk_area {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_area || '';
}
sub uk_mensekimini {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_mensekimini || '';
}
sub uk_mensekimax {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_mensekimax || '';
}
sub uk_otime {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_otime || '';
}
sub uk_ctime {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_ctime || '';
}
sub uk_tenpof {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_tenpof || '';
}
sub uk_sekiminif {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_sekiminif || '';
}
sub uk_sekimax {
my ($ctx, $args) = @_;
my $entry = $ctx->stash('entry')
or return $ctx->_no_entry_error();
$entry->uk_sekimax || '';
}
1;
---------------------
October 25, 2010 6:40 AM
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総Movable Type OSサイトです。
いろいろ勉強になりました。
店舗の撮影から関わったので、とても面白かったです。
9月は、一時期8案件掛け持ち状態になってしまい、本当にきつかったです・・・。
月末になってやっと、3件までになりました。
September 29, 2010 11:21 AM
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WEBデザイン
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ブログを構築中のサイトのお客様から電話あり。「カテゴリの順番って変えられませんか?」
このブログは、スタッフをカテゴリで分けていて、スタッフ名のカテゴリにチェックを入れると記事の見出しに自動的にそのスタッフ名が表示されるようにしてあります。
それで、カテゴリを役職順に並べたいところですが、MTのカテゴリはアルファベット順にならんでしまうので、通常管理画面では変更できません。
そこで、検索すると、いいプラグインがありました。
http://www.h-fj.com/blog/archives/2004/12/19-113315.php
カテゴリー名の先頭に番号をつけて、それを表示する際に番号をカットする、という手法です。
まず、cutfirstchar.pl ファイルをダウンロードします。
そのままmtのインストールしてある階層のpluginsディレクトリにアップしていいらしいのですが、他のプラグインはフォルダで囲ってあるので、これも「Cutfirstchar」というフォルダを作ってそこに入れ、それごとアップしました。
次に、カテゴリの編集画面で、表示したいカテゴリ順に連番を振ります。私は一番上から001、002、003・・・としました。
これだけで、希望の順番にカテゴリが並びますが、連番はカッコ悪いので消したい。
で、<$MTCategoryLabel cutfirstchar="桁数"$>と設定してやると、先程のプラグインのおかげで、頭から"桁数"分だけが表示されなくなります。
例として、私は以下のように記述しました。
-----------------------
<h2>カテゴリー</h2>
<mt:TopLevelCategories>
<mt:SubCatIsFirst><ul></mt:SubCatIsFirst>
<li>
<mt:IfNonZero tag="CategoryCount">
<a href="<$mt:CategoryArchiveLink$>"><$mt:CategoryLabel cutfirstchar="3"$>
</a>
<mt:Else>
<$mt:CategoryLabel cutfirstchar="3"$>
</mt:Else>
</mt:IfNonZero>
<$mt:SubCatsRecurse$>
</li>
<mt:SubCatIsLast></ul></mt:SubCatIsLast>
</mt:TopLevelCategories>
August 26, 2010 2:25 PM
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MTOSでカスタムフィールドを作っています。
画像をアップロードするフィールドがJavaScriptの関係で設置できなかったので、本文の「画像挿入」の仕組みを使うことにして、他は全部テキストフィールドを作りました。
なかなかうまくいきました。
これで、MTタグを作れたので、次は表示ページにスタイルシートを適用させ、各記事が行儀よく並ぶようにしました。
で、そのページは完成したのですが、今度、その記事の更新が別のブログに反映出来るようにしたい。ということで、やってみました。インクルード。
まず、元のブログにインデックステンプレートを新たに作成し、他の表示先のブログに表示できるよう、スタイルシートで体裁を整えます。この時、スタイルシートも、別に新しく専用の物をつくると混乱しないかなと思います。
それから、そのインデックステンプレートのファイル名を「.inc」にして、「shtml」のインクルードとして処理するにチェックを入れます。
で、表示先のテンプレートの中に、
<!--#include virtual="ファイル名.inc"-->
といれます。
後は、そのファイルの拡張子を.shtmlに変えればOK。 ばっちりうまくいきました。
参考書はこちら。
August 23, 2010 5:06 PM
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昨日に続きまして、MTOSにカスタムフィールドをいれ込んでいます。
スタッフ紹介ページにだけ、名まえ、役職、出身地、すきなものを入力できるフィールドを、それぞれプラグインを作って増やしていきます。
しかし、つまづきました。画像挿入のフィールドが動作しません。あーここにスタッフ写真が簡単にいれられたら、お客さんの更新がすごく楽なのに。
何時間か費やしましたが、ダメ。
何か情報が無いかと検索してみたところ。
ありました。
http://www.mycupoftea.cc/archives/2010/02/26/customfield_on_mtos5.html
「MT5では管理画面のJavaScriptがjQueryベースに変更されました。そのため、JavaScriptに依存するフィールド追加は、MT5では正しく動作しなくなります。具体的には、画像型のフィールドと、日付/時刻型フィールドが正しく動作しなくなるはずです。」
この人はなんとか動くようにしたらしい。どうやったんだろう。聞いてみたら教えてくれるだろうか・・・。
納期も納期なので、とりあえず、本文に元からついている画像挿入ボタンを使用する方法で行くことに。苦肉の策。まさに。
August 19, 2010 3:49 PM
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5案件掛け持ちしてて、常に「仕事しなきゃ」という強迫観念に駆られていましたが、
1件完納。
3件チェックバックで修正指示待ち
今日は残りの1件のみ考えていればいいんだ。あ~ちょっぴり解放感。幸せ。
その残りの1件はMovable Type Open Sourceでサイトを構築しています。
スタッフのページを、一つのブログとして独立させて、店員さんの入ったの辞めたのに対応できるようにしたいのですが、管理画面のカスタマイズをすると、他の「料金ページ」だの「スタッフブログ」だのの管理画面にも同じカスタムフィールドがでてしまう。
さくらインターネット、MTOSは複数インストール出来ないし。(どこでも普通はしないであろう)
ちなみにMTOSはMTと違って、カスタムフィールド気楽に追加できる機能はありません。
参考書みながら、プログラムに直接手を加えています。
で、参考書に載ってました。特定のブログだけにフィールドを反映させる方法。
以下です。
<mt:if name="blog_id" eq="5">
<p>たとえばテスト</p>
</mt:if>
<mt:if></mt:if>で囲んでやるんですね。
eq="5"の5には、ブログIDをいれてやります。ブログIDはそのブログの管理ページを触っている時、常にブラウザのアドレスバーに..../mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=5 みたいな感じで表示されてます。
結構面白いです。MTOSのカスタマイズ。
このサイトもそのうち「Movable Type (吹き出しカッコ)Open Source(吹き出しカッコ閉じ)カスタマイズ中です(-_-)v」にいつか改名してるかもしれません。ご期待を。
August 18, 2010 7:30 AM
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カテゴリー:
Movable Type Open Source
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